「ライトノベル」の書籍・ムック
傭兵団の料理番
傭兵団の料理番 22
クウガの弟子を自称する神殿騎士の二人がスーニティに現れて数日後、ついに戦が始まった。いつも通りの朝を迎えたはずのシュリだったが、仲間と共に戦場へ赴くことに。しかし今までとは違って傭兵団を雇う側での立ち回り方に困惑したり、久しぶりの戦で兵士たちが浮き足立ったり、さらにガングレイブの部下の傭兵団と元スーニティ軍との連携がうまくいかないなど、様々な問題が浮上する。また、城の厨房の料理人を従軍させることになったが、まとめ役に任命されたアドラは食材を腐らせ、ガーンもまた料理人たちへのフォローができないなど、シュリの負担はますます重くなるばかりだったのだが——。
- 著者名: 川井昂 著 / 四季童子 絵
- 定価:825円(税込)
- 発売月:2026年2月
最強タンクの迷宮攻略
最強タンクの迷宮攻略 9
アバンシアのクランハウスに、傷つき息も絶え絶えな様子のエルフの使者・リラが転がり込んできた。彼女は、故郷シルヴァリアが「翼を持つ邪悪なる者たち」によって襲撃され、世界樹の若木が汚染されつつあると告げて、助けを求めた。リラの言葉の端々から、天使の関与が強く疑われると感じたルードたちは、シルヴァリアの危機を救うことを決意し、シルヴァリアへと向かうのだった。そして、リラの案内で「霧の森」へ向かった一同だが、森は濃霧に包まれていた。すると、通常の魔物とは異なる、天使の力によって歪められたかのような異形の魔物たちが次々に襲いかかってくる。ルードたちは……。
- 著者名: 木嶋隆太 著 / さんど 絵
- 定価:792円(税込)
- 発売月:2026年2月
ナイツ&マジック
ナイツ&マジック 12
クシェペルカ王国の王都は戦禍から復興しつつあった。帰還した藍鷹騎士団が女王エレオノーラに伝えた急報によるとキッドは戦いで先頭に立ち、ハルピュイアの女性を救出して信頼を得たことで彼らとの関係が改善し、後にエムリス殿下が合流した際には共同戦線を張る一因となった。一方、魔王軍が現れ、ハルピュイアを中核とする部隊と西方勢の対立が激化して会議場が襲撃される事態が発生。その混乱の中でキッドは追われていたパーヴェルツィーク王国のフリーデグント王女を救出し、さらに空飛ぶ大地内部から現れた巨大魔獣によって大地が落下する危機に陥るも、エルが決戦騎で魔獣を押し戻して事態は収束したのだった。しかし……。
- 著者名: 天酒之瓢 著 / 黒銀 絵
- 定価:880円(税込)
- 発売月:2025年12月
無属性魔法の救世主(メサイア)
無属性魔法の救世主(メサイア) 13
王都が、国々が、世界が平和になった。アスラとミレディ、そして仲間たちの手で、魔物の脅威から人間を救ったのだ。魔王となった半魔人のレオナルドとの戦いは、誰も命を落とすことなく幕引きとなった。レオナルドは、かつてのアスラの師であり、兄貴であり、父だった。アスラはレオナルドに協力し、ついに魔物の凶暴化を止めることに成功した。魔大陸からエアスリル王国へ帰還を果たした一同。人々の小さないざこざは完全に消えることはないにせよ、魔物からの脅威がこの世から消えた。それは人々に喜びと幸福、そして一抹の戸惑いを与えたのだった。
- 著者名: 武藤健太 著 / るろお 絵
- 定価:814円(税込)
- 発売月:2025年12月
十歳の最強魔導師
十歳の最強魔導師11
バステナ王国の王都プロスペロに遊びに来たフェリスたちは、ペルラの少女アデリナと再会する。以前フェリスたちの活躍で極悪商人ウルバノから取り返したペルラ王国は共和国になり、魔術汚染から浄化された国土の復興も進んでいるのだとか。だが、ペルラの作物は汚染されているという風評被害が広がって買ってもらえず、ペルラの民は困窮しているという。フェリスたちはペルラの民を救うため、ペルラの作物を加工した名産品ショップを始めることになるのだった。
- 著者名: 天乃聖樹 著 / フカヒレ 絵
- 定価:836円(税込)
- 発売月:2025年11月
ワールドオーダー
ワールドオーダー 9
新たに「星樹の御子」であるタビアを嫁に迎えたキッドは、ミグード族の移転許可をもらいにイスピリトへと向かうが、イスピリト女王イルサオンにアイリとの関係がバレてしまい、ついその豊満な肉体に手を出してしまった。さらに興奮冷めやらぬまま世界樹の精霊王ユグドラシルと風の上位精霊ウェンティともただならぬ関係となり、自身は妖精族でもないのに「契約」を結んでしまう。契約で得た能力は凄まじく、ついにキッドは、以前は使えなかった「都市落とし」の必殺ビームを習得した。そして自前での転移能力までも手に入れ、ますます手が付けられないチートな存在へとなっていく。
- 著者名: 河和時久 著 / 上田夢人 絵
- 定価:836円(税込)
- 発売月:2025年9月
ポーション、わが身を助ける
ポーション、わが身を助ける 11
異世界間転移魔法の完成に少しでも近づくため、カエデたちはバロウの故郷ハルリアにある洞窟へと向かうが、その洞窟はベリスに情報をもたらされたものだった。ちょうどバロウの実家に来ていたベリスも加わり、「清廉場」の魔力を求めて探索を開始したカエデたちは、洞窟の中で予期せぬ困難に遭いながらも奇妙な「目玉」を見つけるが、その目玉は不思議な力によって体を作り上げ、カエデたちの前に立ちはだかる。しかしその目玉は無力化されてしまい、「魔力結晶」に姿を変えたのだった。
- 著者名: 岩船晶 著 / 戸部淑 絵
- 定価:858円(税込)
- 発売月:2025年9月29日
異世界落語
異世界落語 9
サイトピアの王女サブリミナルは招笑亭で落語を観て以来、 どっぷりとその沼に嵌っていた。 日に三度、寄席を訪れては一福の高座に触れ、 メモを取り分析する日々を送っている。 そんな彼女は、いつからか「落語姫」という二つ名で呼ばれるようになっていた。 サブリミナルは一福の落語から影響を受け、様々な騒動を巻き起こしていく。 『サンダーバードとり【鷺とり】』を観て、一福の使い魔である ドラポンのクモノスケを捕獲しようとして宙を舞ったり、 廓噺の『アケガラス【明烏】』を観て アヤメの一福への想いを成就させようとしたり、 本物の「オハヤシ」を実現する為宮廷に乗り込み、 異世界映像端末(テレビジョン)を視聴したり…。 また招笑亭の財政難を救う為、辺境伯のパーティーに参加して 一福に落語を披露させ、商売を画策する等、 主人公よりも主人公らしい働きをみせるサブリミナルの勢いは止まらない。 そしてついに、「魔族」と忌み嫌われていた マドカピアの人々の呪いを解く方法まで見つけることに。 一福はというと、前回の『ちりとてちん』に続き、 『笠碁』『たちぎれ』を原典のままで演じる。 異世界の人々の反応やいかに!? 真打登場!? 表紙のセンターも奪い、主役交代の勢いで落語姫が暴れまくる! 抱腹絶倒落語ファンタジー9巻、ここに開幕!!
- 著者名: 朱雀 新吾 著 / 深山 フギン 絵
- 定価:836円(税込)
- 発売月:2025年8月
傭兵団の料理番
傭兵団の料理番 21
ゼロたちの仲間で、もう一人のヴァルヴァの民であるヨンを 厳しく尋問した結果、彼ら五人との関係性が悪くなり、 城の中は険悪な雰囲気になってしまった。 この状況をなんとかしたいとシュリは思うものの、 ゼロたちもガングレイブたちも自分は悪くないと思っているため、 どうしようもない。 ゼロたち四人にヨンも交えて話をするうちに、 ついに彼らヴァルヴァの一族の悲願が判明する。 それは、リュウファの中に存在する七人目の人格、 ガンリュウを抹殺することだった。 そしてヨンたちはわだかまりも消え、 シュリにヴァルヴァの里に来てほしいと言って去っていった。 息つく暇もなく、ミナフェとフィンツェの問題を片付けるべく忙しく動くシュリ。 ミナフェたちが職場に戻ってきて問題は解決したかと思ったが、 なんと二人の神殿騎士が城に侵入して、騒ぎとなってしまう。 その二人、ニアナとサラヴィは元はスーニティの領民であり、 クウガに弟子入りさせてほしいと言う。 クウガとシュリは、ニアナたちには何やら隠し事があると察したのだが、クウガが二人を弟子にすることになり、また新たな問題が持ち上がるのだった。
- 著者名: 川井昂 著 / 四季童子 絵
- 定価:814円(税込)
- 発売月:2025年8月
康太の異世界ごはん
康太の異世界ごはん 9
我が友ピスフィ・ピーダーが行方知れずとなっているのだ――。 踏鞴家給地にオープンした居酒屋の開店初日、 まっさきにやってきたミリシアから、康太に急報が届けられた。 未踏の大陸西部を調査する国家的プロジェクト『大西進』に挑んだピスフィが、 ヘカトンケイルに帰らず行方不明になってしまったのだ。 大規模な捜索隊を出そうにも、西方世界は常人の歩める土地ではなく、 頼れるのは康太と榛美ばかりだという。 もちろん、二人は安請け合いした。 西方世界に発った康太と榛美は、 あっという間に無一文になりながらも、猫人の築いた都市、 オルニャフ王国オルエドール伯領に行きついた。 城下街で康太と榛美を待っていたのは、意外な人物との再会だった。 一方ピスフィもまたオルエドールに辿り着き、 エルフの古代帝国アンノールの幼き皇女、 ネンニャ・ティエルタリオンへの接触を試みていた。 アンノールの皇族が持つとされるみわざを求めてのことだ。 首尾よく家庭教師としてドリナ宮に潜り込んだピスフィは、 ネンニャの、そしてオルエドールの根深い傷と問題に否応なく関わっていく。 チェヴァピ、ハルーミチーズ、ギバニッツァ。 エール、クラフトジン、ラキア。難民、民族主義、ジン・クレイズ。 ヒトとエルフと猫人が暮らす三重都市オルエドールで、 新たなる冒険と料理が始まる。
- 著者名: 中野 在太 著 / 七和 禮 絵
- 定価:869円(税込)
- 発売月:2025年6月

