「」の書籍・ムック

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疲れとり 魔法の足もみソックス

歩くツボ押し

疲れとり 魔法の足もみソックス

はいて歩くだけで足ツボを心地よく刺激し、血行を促進。はき続けることで、体のあらゆる不調を解消し、健やかな体へと導きます。

  • 著者名: 手島渚 著
  • 定価:1,529円(税込)
  • 発売月:2019年6月

ステージグランプリvol.7 2019 Summer

ステージグランプリvol.7 2019 Summer

表紙・巻頭大特集には崎山つばさが登場! そのほか旬の俳優陣の素顔に迫るグラビア&ロングインタビューは必見!

  • 著者名: 主婦の友インフォス編
  • 定価:1,595円(税込)
  • 発売月:2019年6月

ロト6 五行6億円超当たりボード

ロト6 五行6億円超当たりボード

予想日の「六曜」と、予想した「時間」で予想数字が変化するこれまでになかったタイプの予想ボード本。億はタイミングにあり!

  • 著者名: 主婦の友インフォス 編
  • 定価:1,540円(税込)
  • 発売月:2019年6月

保存容器と電子レンジでできるアイスクリーム&シャーベット

体に優しい! 毎日食べられる! 

保存容器と電子レンジでできるアイスクリーム&シャーベット

保存容器と電子レンジでできる。誰でも簡単、おいしい、失敗なし!毎日食べてもOKの体に優しいアイスクリームの秘密のレシピ。

  • 著者名: 木村幸子 著
  • 定価:1,595円(税込)
  • 発売月:2019年6月

お人よし悪魔と駄女神さま1

お人よし悪魔と駄女神さま

お人よし悪魔と駄女神さま1

冒険者として活動していた青年ヨシュアは、既定の魔物討伐依頼を受けなかったために、冒険者をクビになってしまった。身分証も剥奪されてしまったので、仕方なく誰もいない遠くの土地で暮らすことに決める。人里から離れ、荒れた土地でこれからのことを考えていると、突然、女性の助けを求める悲鳴が聞こえた。駆けつけると、白い羽を生やした美しい女性が、二人の男に羽交い絞めにされていた。女性を救い出したヨシュアは、行き場がないという女性ララを一緒に住まわせることにする。すると、自称・豊穣の女神と名乗ったララは、あっという間に荒れた土地を復活させてしまう。二人は自給自足しつつのんびり暮らすはずだったのだが、お人よしなヨシュアは、次から次へと人助けに首を突っ込んでいってしまい――。

  • 著者名: 瑞沢ゆう 著 / とよた瑣織 絵
  • 定価:693円(税込)
  • 発売月:2019年5月

アンリミテッド・レベル3

アンリミテッド・レベル

アンリミテッド・レベル3

ドラゴン討伐を終えた日下部虎次。新たに仲間になった円花と共に、オーガス勇国の中心地レメアルへ上陸する。到着後、手分けして図書館での調査と、街中での調査班に分かれる。普段は冷静沈着な円花だったが、蔵書の山を見ると目の色が変わる。あまりの変貌ぶりに驚きと呆れを抑えきれない虎次と莉依。円花の新たな一面を発見しつつも、調査は遅々として進まない。知ったのは、八重樫愛果が城内に連れて行かれたらしいこと、そして図書館の重要図書に転移に関する書籍があるかもしれないことだった。そんな中、レメアルのオーガス城で、勇王ロメルの演説が始まる。それはオーガス全域において催される勇王祭の開催演説だった。虎次達には関係のないことだった、その時までは。勇王ロメルの横には、ある日本人が立っていたのだ―――。

  • 著者名: 鏑木カヅキ 著 / 西出ケンゴロー 絵
  • 定価:715円(税込)
  • 発売月:2019年5月

神様は少々私に手厳しい5

神様は少々私に手厳しい

神様は少々私に手厳しい5

ルーナとアリス、そしてユアンとともにガリザザへ出発したカズキ。ルーナの記憶は戻らず、ユアンも子供に返ったままだったが、船上ではそれなりに平穏に日々を過ごしていた。しかし突然の嵐によって船は難破。次に目を覚ましたときには、何故かガリザザの兵士とともに囚われていた。ガリザザの皇子ディナストは、罠に人間を嵌めて上から見学する遊戯にハマっているとのこと。とんでもなく悪趣味な自体に巻き込まれたカズキ達だったがアリスとルーナの持ち前の運動神経により、一同は何とか試練をクリアしていく。しかし、同じ闘技場に囚われ、仲間だと思っていたはずの男たちに突如として剣を突きつけられてしまい――。

  • 著者名: 守野伊音 著 / 戸部淑 絵
  • 定価:715円(税込)
  • 発売月:2019年5月

辺境魔法学校3

辺境魔法学校

辺境魔法学校3

十人目のウトナピシュテヌとなった神宮寺は、監視の意味も込めて辺境魔法学校で働いていた。魔法先生の目的であった十人目が誕生した今、新たな生徒は必要がないはずだったのだが、何故か再び学生募集をするという話になる。神宮寺は今度は教師役として、辺境魔法学校の授業に参加することになった。すると、かつての学友の月形と嘉納から、それぞれある生徒を気にかけてほしいと頼まれる。何やら裏事情があると察するのだが、学生募集の真意はわからないまま。神宮寺は過去の自分たちと重ねながら、生徒に接していくのだが――。

  • 著者名: 金暮銀 著 / 輪くすさが 絵
  • 定価:682円(税込)
  • 発売月:2019年5月

青雲を駆ける5

青雲を駆ける

青雲を駆ける5

フランコからの要請で、島の東側の村を回ることになったエイジ。鍛冶師として東の村に道具を作ることが主目的ではあるが、東の村には、この島を作ったご先祖様が最初に立ち寄った浜があると聞き、日本に繋がる手掛かりがあるかもしれないと考える。弟子のピエトロ、ダンテ、レオ、カタリーナを連れて旅立つことになったのだが、その前日、タニアが嫌な胸騒ぎがすると言って出立を引き留める。さらには巫女のアデーレまでもがこの旅に不穏な神託を受けたと言い、エイジは不安を抱えたまま、シエナ村を発つことになった。まずはナツィオーニの町に行き、ナツィオーニとフランコから目的地を聞く。今回の派遣は東の村と西の村の関係を取り持つための一環であり、エイジたちに危険はないと言うのだが――。

  • 著者名: 肥前文俊 著 / 3 絵
  • 定価:693円(税込)
  • 発売月:2019年5月

転生少女の履歴書8

転生少女の履歴書

転生少女の履歴書8

リョウたちは学園を卒業し、長かった学生生活も遂に終わりを迎えることになった。学園で知り合った人たちとの別れを惜しみつつ、領地に戻ったり、騎士になったりと、それぞれが新たな道を歩みだしていった。リョウは白カラス商会の活動に本格的に力を入れていくのだが、ある日、盗賊団に荷物が奪われてしまったと報告が入る。聞けば近頃、生活用品を乗せた荷馬車が多く被害にあっているようで、盗賊団の退治に乗り出すことになった。アジトに辿り着いたリョウたちは、リーダー格の男一人を捕まえることで穏便に済まそうと交渉していると、血相を変えた男が村に戻ってきた。その男は間違って魔法使いが乗った馬車を襲ってしまったと言うのだが――。

  • 著者名: 唐澤和希 著 / 桑島黎音 絵
  • 定価:704円(税込)
  • 発売月:2019年5月

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