情報収集に努力はいらない! マンガを読むだけで誰もが情報強者になれる! ホリエモン最新著『努力するな。マンガを読め。』4月30日発売!

2020年04月28日

自宅にいる時間が多いこの時期に、じっくり読める最強マンガを見つけよう!

マンガは、 最強の情報取得ツールであり、 能動的に情報を得る最強のメディアーー。
ホリエモンこと堀江貴文氏が、 想像的知識を刺激された、 厳選75作品を紹介!

国民的有名人である堀江貴文氏、 その名を聞いて連想するのは何か。 実業家、 投資家、 元東大生、 著作家、 タレント…。 そこにマンガという言葉は出てこないが、 実はマンガがなくては堀江氏を語ることができないほど、 彼にとってマンガという存在は大きい。

実際に超多忙の中、 埋もれてしまったマンガを掘り起こす 「マンガ新聞」 というサイトを運営してしまうほどのマンガ好きなのである。

なぜこれほどまでに堀江氏はマンガを推すのか。 それは「 マンガは世界最強のメディア」 だからだ、 と断言する。

マンガはメディアの中で一定時間で摂取できる情報量が一番詰め込まれているフォーマットなのだ。

本書では、 「ネットに埋もれる膨大なマンガ作品の中から、 良作を掘り起こして紹介する」というコンセプトのもとに立ち上げた書評サイト「マンガ新聞」のレビューから、 堀江氏のとりおろしインタビューを含め、 再構成。

堀江氏自身がおもしろいと思った、 おすすめ75作品 を紹介する。

さらに、 どんなマンガを読めばビジネススキルが上がり、 堀江氏のように多岐に活躍できる人になれるのか を、 堀江氏自身がレビューした記事を中心に紹介。

「教養が身につく」「専門知識が得られる」「人間を知る」「特殊体験を味わう」 など、 どれも堀江氏自身がマンガから取り入れているものばかりだ。

マンガを通して、 これまでにない“堀江貴文の素(もと)″を知る、 堀江啓発本となる1冊。

<内容>

・はじめに
・第1章:教養をつけたい
・第2章:専門知識を得たい
・第3章:人間を知りたい
・第4章:特殊な世界を見たい
・対談1)堀江貴文×佐渡島庸平「マンガは最強メディアだ」
・対談2)堀江貴文×コージィ城倉「天才・手塚治虫がいなくなったあとのマンガの未来」
・マンガ新聞とは など

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