書籍・ライトノベル
ひとりぼっちのソユーズ 下
- 判型、ページ数
- B6判、336ページ
- ISBN
- 978-4-07-449585-6
- イラスト
- まごつき
ぽぷりか - 発行
- 主婦の友インフォス
- 発売月
- 2021年9月
- 販売元
- 主婦の友社
- 定価
- 1,540円(税込)
ソーネチカとも心が離れてしまったスプートニクは地球に降りる。
だが、彼女に再び会うために、また月を目指す決意をする。
二人は離れ離れになりながらも、月に、地球に、思いを馳せた。
そしてスプートニクが再び月に上がると、そこに待っていたのは
思い描いていたものとは違っていた。
月は発展し続け、やがて人類の生活の場になった。
ある日スプートニクは月面に宇宙望遠鏡を設置し、
遠くの宇宙に未知のブラックホールを発見する。
そのブラックホールからは有意な信号が発せられており、
それは人類へのメッセージだった。
そのメッセージの内容を解析して、スプートニクはある決意をする。
スプートニクはユーリヤと何度も切ない別れと再会を繰り返す旅をした。
それは384,400キロメートルを遥かに超える壮大な航海で、
この宇宙を翔るオデッセイともいうべき旅だった。
二人は何度も離れ離れになった――再び巡り会うために。
時間と空間を超えて再会を果たし、そして再び別れる。
一瞬であり同時に永遠でもある恋人と、また再会を果たすために。
月と地球、そして遥かに時空を超えて到達した宇宙の果てで繰り返される、
永遠の恋人との切ない別れと再会。
宇宙の果てにたどり着いたスプートニクが見たものは・・・。
ご購入はこちら
SERIES
シリーズ作品
LATEST ISSUE
「読み物」の最新刊