2025年1月18日(土)・19日(日)開催!シネマダミス『超時空捜査隊 マルキュー』 |
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株式会社イマジカインフォスは、2025年1月18日(土)・19日(日)、株式会社東急レクリエーションが全国に展開するシネマコンプレックスチェーンのひとつ「109シネマズ木場」にて、映画館の最高の映像・音響環境で人気声優が上演するマーダーミステリーイベント『シネマダミス』を開催することになり、総勢10名のキャストが決定いたしました。 |
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完全オリジナルマーダーミステリー『超時空捜査隊 マルキュー』を手掛けるのは、大人気マーダーミステリーアプリ「ウズ」で知られる株式会社Sally。また、ヒロイン5人のキャラクターデザインは、人気イラストレーターのぺんたごん氏を起用。さらに声優のキャスティングと総合プロデュースは、イマジカインフォスが発行する創刊30周年を迎える業界No1の声優雑誌「声優グランプリ」が担当します。 |
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■5人のヒロインが活躍するタイムパトロール作品 |
『超時空捜査隊 マルキュー』は、イマジカインフォスとSallyが共同で開発した完全オリジナル作品で、タイムパトロールの第9班に所属する5人の女性が主人公のマーダーミステリーです。 |
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【作品のあらすじ】 |
西暦2222年。人類はタイムマシンの開発に成功した。 |
いや、それだけではない。21世紀では考えられないような未来の技術、それがふんだんに詰め込まれたありとあらゆる道具によって、未来の生活は文字通り一変していた。 |
未来の技術で生み出された道具は「ネオ・ガジェット」と名付けられ、科学の進歩を象徴するとともに未来生活の基盤となっていた。 |
これまで人類が抱えていたすべての課題は、ネオ・ガジェットによりすべて解決されるだろう。 |
--と、誰もが信じていた。 |
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しかし、便利になったのは犯罪者も同じだった。 |
とりわけ問題となっているのは、ネオ・ガジェットを過去に持ち出す者が現れたこと。技術の進歩していない過去の世界において、ネオ・ガジェットが持つ力は強大すぎる。 |
その結果、未来の世界では深刻なタイム・パラドックスが発生しており、人類は一刻も早くこの問題に対処する必要に迫られた。 |
そこで政府は、古今東西に蔓延る犯罪者を取り締まるため、超時空捜査隊「PALETTE」を設立。PALETTEと時空犯罪者のいたちごっこが始まった。 |
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そしてこの度、PALETTE内に新たな部隊が新設されることとなった。 |
超時空捜査隊PALETTE第9班、通称「マルキュー」。過去に持ち出されたネオ・ガジェットを回収するために設立された精鋭部隊だ。 |
5人の女性隊員たちは、いずれも一癖も二癖もある者ばかり。しかし、未来の世界の平穏は、そんな彼女たちの活躍に懸かっているのだ。 |
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記念すべきマルキューの初任務は、とあるネオ・ガジェットの回収。 |
未来の世界を守るため、そして我らマルキューの威を示すため。 |
彼女たちは2025年の日本に降り立った。 |